【Webinar】最新の会計不正の動向 - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2023年4月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
公表された調査委員会報告書をもとに会計不正の最新動向を分析。コロナ禍前後の発生件数推移や発覚経路の特徴・変化を把握するとともに、テキスト分析で不正及びその対応の特徴を抽出し、それらを踏まえて、今後備えるべき課題について提言します。
- 標準学習時間
- 18分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Vice President 穂坂 有造
2008年4月に大手監査法人に入所。多種多様な企業の会計監査及び内部統制監査を経験するとともに、海外市場への上場支援業務といった臨時のプロジェクトも経験。 2017年9月よりデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社フォレンジックサービス部門に入社し、不正調査を中心としたクロスボーダー案件に関与。ハイテク・情報・通信・エンターテイメント関連の東証1部上場企業、SEC上場企業、上場準備企業の法定会計監査及び内部統制監査を担当。上場企業(海外子会社含む)の不正調査チームに参画。
公認会計士、公認不正検査士