
FEATURE
個人の学びから組織単位での人材教育まで
幅広いニーズに応えます
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個人単位の学びには
e-ラーニングがおすすめいつでもどこでも手軽に学べる動画形式。受講期間は1年間、何度でも繰り返し学べて資料のダウンロードも可能。内容の濃い講座でもマイペースでじっくり習得可能です。
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組織単位での
e-ラーニング導入も可新入社員や異動者への研修ラインナップの強化、若手社員のM&Aリテラシーの向上、海外子会社へのコンプライアンス研修など、貴社のニーズにお応えします。また貴社オリジナルコンテンツを含めた社内研修のプラットフォームとしてのご利用についてもご相談ください。
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カスタマイズした
法人向けプログラムの
実績多数業種や中長期計画に合わせてカスタマイズしたインハウスセミナーや、未来の事業環境を洞察し、戦略を立案、ビジネスプランに落とし込む戦略プランニング研修など、社内人材の育成をサポートしています。
e-ラーニングのご紹介
無料講座あり
当アカデミーでは受講される方の立場・視点別に各テーマを切り取った講座を提供しています。自分に合った視点で学ぶことはもちろん、時には別の視点でタスクやノウハウを学ぶことで、より深くプロジェクトを理解し、戦略を成功に導くことに繋がると考えています。

企業の実務家
- 経営企画、経理、法務等の事業・経営戦略に関わる部門に所属する方
- M&A後の統合プロセスに関与する方
- 実践で学んだ知識を体系的に整理したい方
- M&A等事業・経営戦略の理解を深化させたい方
- 戦略立案策定、実行において必要なリソースを知りたい方
- 外部専門家を活用すべきフェーズ、有効な活用方法を知りたい方
- 戦略実行におけるプロジェクトマネジメントの基礎
- 知識を習得し、キャリアのステップアップに備えたい方

経営者
- 経営者全般
- 創業者
- 二代目社長
- 次世代経営者候補
- 経営幹部
- 企業コンサルティングを行う方々

M&Aアドバイザー
- M&AのFA実務を学びたい士業の方
- M&Aを経験したことはあるが改めてFA実務を学びたい方
- M&A 業務の経験が浅いもしくは未経験でFAを目指す方
- 公認会計士、税理士、中小企業診断士、弁護士等の士業
- 金融機関M&A担当者、保険代理店等
講座体系
当アカデミーでは、各種事業戦略の戦略立案から専門的な実務ノウハウ、危機管理のナレッジ、実行に必要なビジョンから各種分析フレームワークまで、デロイト トーマツならではのラインナップであなたの「学ぶ」をサポートします。
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企業の実務家向け講座
各種戦略立案から実行まで、
企業内で活きる実務スキルを習得数多くの企業支援を行なってきたデロイト トーマツにしかないナレッジを企業の実務者目線で切り取って共有します。
人気講座
・M&A実務入門6講座セット
・自社を守るための不正調査の基礎知識
・ベンチャー投資の価値評価の基礎
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経営者向け講座
経営に関する知識やスキルを
様々な観点で習得経営者の視点で企業を成長させるために必要な経営ビジョンや各種分析手法、事業計画策定の手法等を学ぶことができます。
人気講座
・プレジデント事業承継講座
・顧客インサイト・アイデア創造
・経営理念・経営戦略・計画策定
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M&Aアドバイザー向け講座
案件組成からM&A取引実行までを
擬似体験トーマツのこれまでの知見を元に、FA(ファイナンシャルアドバイザー)としての実務的な能力を養成する「体験」を提供します。
人気講座
・M&Aプロフェッショナル養成講座
・中小企業M&Aの失敗事例と対応策
・会計事務所のM&A体制構築
進捗管理など使いやすい
e-ラーニングシステム
PC/タブレット/スマートフォンを使用し簡単、シンプルな動作で視聴可能。再生速度調整可。修了証のダウンロードも可能です。

STEP
受講までの流れ
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STEP
1
会員登録
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STEP
2
講座のお申込み
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STEP
3
講座を受講する
受講者の声
VOICE
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M&Aプロフェッショナル養成講座 - 理論編
これからM&Aを事業化するにあたって、クロージングに至るまでのノウハウ全般のヒントがいただけたので全講義とても参考になりました。 -
中小企業M&Aの失敗事例と対応策
M&Aの各フェーズにおける多くの失敗事例を学べ、顧客の意向確認や理解の不足によって各フェーズで問題が生じうることを理解できました。 -
M&A実務入門 - 6講座セット
実務に即した内容で、基礎的過ぎずちょうど良い難易度で、M&Aの全体像を学習するのに非常にためになりました。講義の時間も、テーマごとに短くなっていて、学びやすいスタイルでした。 -
新市場への移行と改訂コーポレートガバナンス・コード対応を円滑に行うための実務講座(基礎編)
内容の割に、ひとつ一つの動画が短く細切れになっているので、しっかり時間をかけて、内容を深く理解できるような構成がよかった。 -
プレジデント経営講座 - 10講座セット
コンパクトにまとめてあり、かつ、全体の流れが整合されており、解説も例を織り交ぜていただいており、非常に理解しやすかったです。 -
プレジデント経営講座 - ビジネスモデルキャンバス(BMC)
ビジネスモデルキャンパスと言う手法を初めて学び、分析法の1つとして参考になった。
お知らせ
INFORMATION
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企業の実務家向け「【危機対応トレーニング】サイバー攻撃」e-ラーニング リリースのお知らせを致します。
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本講座は、サイバー攻撃やそれによる個人情報等の漏洩時における危機対応をテーマにしたテスト形式の講座です。サイバーインシデント発生時の対応を解説する事前学習資料を各自でご覧いただいた後、危機発生時のシナリオに基づき出題されるテストを解いていただきます。 シナリオを通して、危機対応時に求められる判断を模擬体験することができます。日々増大するサイバーインシデントリスクへの備えとして、ぜひご活用ください。
※本講座は講師による講義形式ではなく、ご自身でスライドを読み進めていただき、問題に回答いただくテスト形式のオンライン教材です。
※資料は受講期間中ラーニングシステム上でのみ閲覧可能となり、ダウンロードいただけませんので予めご了承ください。
≪「【危機対応トレーニング】サイバー攻撃」の詳細はこちら≫
■講座名
【危機対応トレーニング】サイバー攻撃
■テーマ
1.サイバー攻撃対応の全体像
2.個人情報漏洩時の対応
3.ステークホルダー対応
≪問題と解説≫
・【問題(1)Day1】初動対応の方針
・【問題(2)Day10】暫定対応
・【問題(3)Day30】ステークホルダー対応
・【問題(4)Day40】問い合わせ対応
・【問題(5)Day90】再発防止策
■価格
¥ 990
■受講期間
お申込み日より12ヵ月間
※入金確認後、視聴開始となります。
≪「【危機対応トレーニング】サイバー攻撃」の詳細はこちら≫
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企業の実務家向け「DX推進担当者向け講座」e-ラーニング リリースのお知らせを致します。
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DX(デジタルトランスフォーメーション)は、デジタル技術を活用してビジネスや企業風土などを変革し、競争力を高めるための取り組みです。日本においては、急速な少子高齢化や人手不足、新型コロナウイルスの影響によるオンライン需要の急増など、様々な社会的な課題が存在しており、DXを進めることが企業の存続に必要不可欠な要素となってきています。企業のDXを担う担当者には、ビジネスの知識に加えて、テクノロジーに精通し、データやAIを活用したビジネス企画の手法も熟知している必要があります。さらに、アジャイル開発やデザイン思考などのアプローチ手法も必要となります。本講座ではこれらの要素を体系的に解説することで、DXとは何かを理解し、効果的に推進するための基礎的な知識やスキルを身に付けることができます。
≪「【DX推進担当者向け講座】前・後編セット」の詳細はこちら≫
≪「【DX推進担当者向け講座】前編」の詳細はこちら≫
≪「【DX推進担当者向け講座】後編」の詳細はこちら≫
■講座名
【DX推進担当者向け講座】前・後編セット
■テーマ
1.DXの概要
・DXとは何か?
・DXが求められる背景
・価値を生み出すサイクル
・日本の企業価値増加率ランキング
・なぜDXなのか? - DXの成功事例・失敗事例
2.日本におけるDXの現状
・国内企業におけるDXの現状
・DX推進における課題
・日本政府のDX普及に向けた取り組み
3.DXがもたらすビジネス環境変化
・DXがもたらすビジネス環境変化と対応方針の類型
・デジタルシフト
・サブスクリプション
・モノ作りからコト作り
・UX(ユーザーエクスペリエンス)
・プラットフォーム
4. DXを支えるテクノロジー
・クラウド
・AI
・ブロックチェーン
・5GとIoT
・ビッグデータ
・XR
5.DXのアプローチ手法
・カスタマージャーニー
・デザイン思考
・アジャイル開発
・PoC/PoB
・データドリブン
6.サイバーセキュリティ
・DXとサイバーセキュリティ
・DX推進におけるサイバーセキュリティの実施状況
・DXとサイバーセキュリティを両立していくために
7. おわりに
・本講座(前編・後編)の振り返り
8.Appendix
※ダウンロード用資料にて閲覧可能です(動画での解説はありません)
■講師
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
Vice President 吉田 邦明
■標準学習時間
67分
■価格
¥ 5,280
■受講期間
お申込み日より12ヵ月間
※入金確認後、視聴開始となります。
≪「【DX推進担当者向け講座】前・後編セット」の詳細はこちら≫
≪「【DX推進担当者向け講座】前編」の詳細はこちら≫
≪「【DX推進担当者向け講座】後編」の詳細はこちら≫
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企業の実務家向け「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】3講座セット」e-ラーニング リリースのお知らせを致します。
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不祥事や不正行為の発生等、会社が危機に直面したときには、取締役らによる適切な対応が必要なことは当然ですが、その法的根拠を理解していなければ、対応方法を誤ることにもなりかねません。
本講座は全3回を通し、会社が危機に直面したときの対応に困ることのないように、危機発生時に求められる取締役の役割について、法的根拠とともに学べる内容で構成されています。 取締役として必要な知識を整理したいとお考えの取締役の方だけでなく、会社法を理解し、社内体制を強化したいと考えられている企業のご担当者の方まで、幅広い方を対象とした講座となっています。
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】3講座セット」の詳細はこちら≫
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】第1回 危機発生時の取締役の義務」の詳細はこちら≫
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】第2回 危機発生時に負う取締役の法的責任」の詳細はこちら≫
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】第3回 危機対応に向けた取締役の法的責任への備え」の詳細はこちら≫
■講座名
【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】3講座セット
■テーマ
第1回
危機発生時の取締役の法的義務
・危機発生時において役員の責任が問われた事例
・取締役の義務
・善管注意義務の具体的な内容
・善管注意義務違反が問題となる場合
・経営判断の原則
・監視義務違反
・他の担当取締役の担当業務の執行についても監視義務を負うか?
・内部統制システム構築義務
・法令・定款違反
・危機発生前後に求められる取締役の行動
第2回
1. ケーススタディ
・事例① 評価額より高額な価格での株式取得
・事例② 不祥事を積極的に公表しないという判断
・事例③ 金融機関の行員による無断の証券売買
・事例④ 従業員による有価証券報告書への虚偽記載
2. 危機発生時に負う取締役の法的責任
・法的責任と社会的責任
・法的責任
・損害賠償が請求される場合
・「社長が代表取締役兼株主である、いわゆるオーナー社長の場合は、何もしてもよい」は間違い
・株主代表訴訟
・会社に対する責任の軽減の方法
・損害賠償リスクへの備え
第3回
危機対応に向けた取締役の法的責任への備え
・不正のトライアングル
・内部統制システムの構築
・内部統制システムに必要な要件を満たす具体的な施策の例
・内部通報制度の機能
・内部通報制度整備の義務化
・リスク管理における典型的な問題への対策例
・子会社管理
・不正への対応としての組織風土の重要性
・運用
・検証
・法令違反と疑わしき動きがあった場合
・本講義のまとめ
■講師
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
Pertner 三木 要
■標準学習時間
49分
■価格
¥ 7,920
■受講期間
お申込み日より12ヵ月間
※入金確認後、視聴開始となります。
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】3講座セット」の詳細はこちら≫
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】第1回 危機発生時の取締役の義務」の詳細はこちら≫
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】第2回 危機発生時に負う取締役の法的責任」の詳細はこちら≫
≪「【取締役のためのリーガルリスクマネジメント講座】第3回 危機対応に向けた取締役の法的責任への備え」の詳細はこちら≫
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企業の実務家向け「【不確実な時代に必要な思考法】第1回 ロジカルシンキング・システムシンキング」e-ラーニング リリースのお知らせを致します。
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先が見通せず不確実性が高い時代において、世の中の出来事を正しく理解するためには、様々な事象の繋がりや背景にある構造を的確に理解することが重要です。そこで役に立つのが、ロジカルシンキング・システムシンキングという思考法です。
本講座では、ロジカルシンキングの基本的な考え方や活用のためのテクニックだけでなく、ロジカルシンキングだけでは考えづらい、時間の経過により遅れて影響する事象の関係を考えるためのシステムシンキングについて解説します。様々な問題の原因分析や解決に向けた施策立案のため、論理的思考を体系的に学び身に着けたいと思われている多くの方に役立つ講座となっています。
≪「【不確実な時代に必要な思考法】第1回 ロジカルシンキング・システムシンキング」の詳細はこちら≫
■講座名
【不確実な時代に必要な思考法】第1回 ロジカルシンキング・システムシンキング
■テーマ
1.本コンテンツの全体像
2.第1回のスコープ
3.思考のOS・ロジカルシンキング基礎
① 思考のOS
・ロジカルシンキングとはー問題を構造化して捉える思考法
・全体から個を考える:演繹的推論
・個から全体を考える:帰納的推論
・原因と結果の繋がり:因果関係
・全体を単位に分けて測定・分析する:定量
② ロジカルシンキング基礎
・ロジカルシンキングの基本:ロジックツリー
・ロジックツリー作成の注意点:「ダブリなく、モレなく」
・手元に情報がなくとも妥当な範囲で推論しきる:仮説思考
・日頃から情報感度を高め、自分の経験と組み合わせて仮説を導く:肌感覚
③ 演習
・ロジックツリーを活用した市場規模の定量化
4. ロジカルシンキング強化のための「次元」
① 要素に分解して考える 4つの視点
・対照の視点で考える:線的要素分解
・マトリクス型で考える:面的要素分解
・活動の全体を考える:時間的要素分解
・関係者の視点で考える:複眼的要素分解
② 演習
・時間的要素分解を活用したタスクの整理
5.物事の全体像を「つながり」で掴むシステムシンキング
① システムシンキングの考え方と事例
・事例:「良かれと思った行動や対策が、思いもかけない結果を招いた」
・ロジカルシンキングの限界
・ロジカルシンキングからシステムシンキングへ
② システムシンキングの基本言語-1. 要素が互いに影響しあっている
・因果関係のリンク
③ システムシンキングの基本言語-2. フィードバック的性質がある
・フィードバックループ
・システムの「好循環/悪循環」
④ システムシンキングの基本言語-3.時間の経過に伴い、要素の水準が変化する
・時間的遅れによるシステムの型:応急処置の失敗
・時間的遅れによるシステムの型:問題の転嫁
・時間的遅れによるシステムの型:成功が成功を生む
・システムへの介入例
⑤ 演習
・システムシンキングを活用した問題の構造理解
6.まとめ
■講師
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
Analyst 松本 尭大
■監修
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
Partner 西村 行功
■標準学習時間
60分
■価格
¥ 3,300
■受講期間
お申込み日より12ヵ月間
※入金確認後、視聴開始となります。
≪「【不確実な時代に必要な思考法】第1回 ロジカルシンキング・システムシンキング」の詳細はこちら≫
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企業の実務家向け「【M&A人事】カーブアウト概論」e-ラーニング リリースのお知らせを致します。
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本講義では、カーブアウト案件における組織・人事の役割と、案件特性別の留意点・検討ポイントに加え、計画・実行各フェーズの進め方を解説します。実行フェーズでは、各国の法規制を踏まえた人材移管プロセスについても詳しく解説します。
≪「【M&A人事】カーブアウト概論」の詳細はこちら≫
■講座名
【M&A人事】カーブアウト概論
■テーマ
1.カーブアウト案件における留意点・検討ポイント
・カーブアウトのパターンと主要論点
・カーブアウト案件における組織・人事領域の検討の進め方
2.計画フェーズの進め方
・カーブアウトプラン検討時に留意すべき事項
・カーブアウトプランのコンテンツと組織・人事領域の検討項目
・Day1状態定義(ブループリント)
3.実行フェーズの進め方
・人材移管プロセス
・人材移管手続きのパターン
・個別対応が必要な人材と対応方法
・コミュニケーションプラン設計の考え方
・チェンジマネジメントアプローチ
・制度構築の目的と内容
・退職給付制度の移管
・人事機能構築の目的と内容
・人事機能のセットアップの方法
・TSAの検討プロセス
4. 総括
・本講座のゴール
■講師
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員/Managing Director 上林 俊介
■標準学習時間
33分
■価格
¥ 3,300
■受講期間
お申込み日より12ヵ月間
※入金確認後、視聴開始となります。
≪「【M&A人事】カーブアウト概論」の詳細はこちら≫