【Webinar】FCPAの動向およびM&Aにおける注意点 - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2023年2月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
M&Aにおいて買収後に企業不正や贈収賄等の腐敗行為が発覚した場合、取得企業のレピュテーションを大きく棄損することになります。本ウェビナーでは、買収時における贈収賄DDおよび買収後の不正リスク対応についてご紹介します。
- 標準学習時間
- 30分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Manager チョン・ミンジョン
1997年、大手監査法人(シカゴ/アメリカ)に入社後、主にグローバル重工業、製薬、コンシューマービジネス等の上場・非上場企業の法定監査業務に従事。大手監査法人(韓国)のトランザクションサービスグループへ移籍し、飲料業、重工業等のM&Aサービス、財務・会計アドバイザリーサービスに従事。大手監査法人(サンフランシスコ/アメリカ)トランザクションサービスグループに移籍し、情報/通信業のカーブアウト業務に従事。 2022年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社し、クロスボーダー案件を中心に不正調査、贈収賄デューデリジェンスに関するアドバイザリーを中心に従事。
注力分野:不正調査(会計不正、横領など)/M&Aにおける不正リスク評価(不正DD、贈収賄DD)