デロイト トーマツ アカデミー Deloitte Tohmatsu Academy

海外事業ポートフォリオ・マネジメント - IBR(第三者による事業性評価)

  • 事業承継・M&A
  • 経営・事業戦略
  • 海外
  • 初級★★
  • 中級★★★

¥4,400税込

海外事業ポートフォリオ・マネジメント - IBR(第三者による事業性評価)

企業が今後の勝ち筋へ向けた打ち手を考察するために求められる視点、経営資源を透過すべき事業の検討方法、海外事業の再構築が必要な背景を整理したうえで、具体的に同再構築を進める局面でファーストステップとなるIBR(Independent Business Review)のプロセスや、主要論点を学ぶ講座です。事業の関係者ではない第三者が事業を評価し、今後のオプションについて整理することで、親会社や対象事業の関係者、銀行等のステークホルダーの合意を得やすくなります。有効な分析のために必要な、評価の軸となるベースラインの設定やオプション選択における総合的判断のポイントについて、具体的事例も織り交ぜながら解説します。

テーマ

  1. 1. 海外事業ポートフォリオ – 現状認識

    • ・デロイトUKチームによるリサーチ結果とまとめ
    • ・日本企業の海外従業員数推移
    • ・日本企業現地法人の清算・撤退数とその理由
    • ・海外子会社でのリスクの発現事例
    • ・親会社・子会社による不正の分類
  2. 2. 「勝ち筋へ向けた」打ち手の検討

    • ・プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)分析の目的・概要
    • ・閾値の導出方法
  3. 3. 海外事業再構築が必要な背景

    • ・事業のライフサイクルとマネジメント
    • ・営業赤字を計上する事業(問題事業)の特徴
    • ・企業のライフサイクルとリストラクチャリング策(例)
  4. 4. IBR(第三者による事業性評価)の概観

    • ・アプローチ概観
    • ・IBRの概観
    • ・IBRの全体像
  5. 5. Step1:事業計画分析

    • ・事業計画分析の概要
    • ・事業計画分析のアプローチ
    • ・事業計画分析の枠組み
    • ・工業製品製造における検証ポイント
    • ・事業計画分析のイメージ
  6. 6. Step2:オプション分析

    • ・オプション分析の概要
    • ・オプション分析のアプローチ
    • ・オプション分析の内容(イメージ)
  7. 7. ケーススタディ

    • ・案件概要と実施プロセス
  8. 8. まとめ

    • ・当講義のまとめ
標準学習時間
32分
受講期間
お申込み日より12ヶ月間 ※クレジット払いは決済後すぐに、コンビニ払い及び請求書払いは着金確認後に視聴開始となります。

※お申込みにあたりご不明な点は、フォームよりお問い合わせください。

講師

  • Partner 渡邊 耕太郎

    銀行、大手証券会社を経て2009年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。18年以上に亘り、製造業や金融機関によるM&A等、数多くのクロスボーダー案件を手掛けている。

  • Vice President 古村 敏之

    2019年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。国内外の事業再生や撤退にかかわる分析・調査・相談業務を中心に従事しており、M&A案件におけるビジネス・財務デューデリジェンスやFA業務の経験も有している。特に製造業・ヘルスケア業界に関する業務提供実績が豊富。

※講師情報については、動画収録時のものとなります。