【DXリテラシー】データリテラシー基礎
現在、社会においては文字・画像・音声など多くの種類の「データ」が存在し、ビッグデータやオープンデータなど様々な形となり、活用されています。しかしながら、ビジネスの場において、経営や業務の意思決定にデータを活用したいと思っても、その扱い方や注意点を理解していないために上手く扱うことができていない場面が多くあります。
本講座では、データリテラシーを高めるために必要な「データを読む」、「扱う」、「説明する」、「判断する」の4つの力について、事例やワークを通じて理解を深め、経営や業務の意思決定に必要なデータの分析手法や読むときの注意点、抽出・加工や可視化・言語化の基礎的なスキルやデータを使った判断方法の知識を身に着けることができます。
※本講座は講師による講義形式ではなく、ご自身でスライドを読み進めていただく資料形式のオンライン教材です。
※資料は受講期間中ラーニングシステム上でのみ閲覧可能となり、ダウンロードいただけませんので予めご了承ください。
テーマ
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1.データリテラシーとは
2.データを読む(分析手法、読むときの注意点)
3.データを扱う(抽出・加工、データベースの理解)
4.データを説明する(データの可視化、言語化)
5.データで判断する(データドリブンな判断プロセス など)
6.データリテラシーの効果(企業・組織・個人へのメリット)
- 受講期間
- お申込み日より12ヶ月間 ※クレジット払いは決済後すぐに、コンビニ払い及び請求書払いは着金確認後に視聴開始となります。