IPランドスケープ分析 - 応用編
本講座では「 IPランドスケープ分析 - 基礎編」にて解説するIPランドスケープの目的や概要を理解されていることを前提に、具体的なアプローチの全体像、M&Aやアライアンスの各戦略プロセスにおけるIPランドスケープ分析を用いた仮説構築手順をご理解いただき、実際の分析に用いられる手法の基礎的な考え方、活用方法を習得いただく内容となっています。
テーマ
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1. IPランドスケープ分析アプローチ全体像
- ・IPランドスケープ分析による協業先探索のニーズ
- ・協業ライフサイクルと知的財産情報の活用
- ・M&A／アライアンスの全体プロセス
- ・IPランドスケープ分析による協業先探索プロセスの全体像
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2. IPランドスケープ分析アプローチ（簡易分析）
- ・STEP1：協業先候補企業の条件設定（調査対象技術の設定）
- ・STEP2：調査対象母集団の抽出（特許群の抽出）
- ・Magic Leapの筆頭IPCランキング
- ・J-PlatPatの画面
- ・STEP3：ノイズ除去～STEP4：ロングリスト作成
- ・ノイズ除去
- ・ロングリスト
- ・STEP5：事業情報の収集～STEP6：ショートリスト作成
- 標準学習時間
- 13分
- 受講期間
- お申込み日より12ヶ月間 ※クレジット払いは決済後すぐに、コンビニ払い及び請求書払いは着金確認後に視聴開始となります。
講師
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Senior Vice President 大島 裕史
知的財産戦略コンサルティング、知的財産デューデリジェンスなどの業務を専門とする。担当した主なプロジェクト「クロスライセンスを前提とした出願戦略策定支援」「知財管理体制構築支援」「ライセンスプログラム立ち上げ支援」。弁理士。
