なぜ、PMIや経営統合は「こころ」を置き去りにするのか - 未来観の共有とインターナルブランディングで戦略遂行の空転を防ぐ
【本講座の特徴】
PMIや経営統合の現場では、システムや会計基準などの「ハード面」の統合に注力するあまり、関係者の「こころ」や共通の未来観といった「ソフト面」が置き去りにされがちです。
その結果、統合後の社員の一体感が醸成されず、当初期待していたシナジーや組織運営が実現しないケースも少なくありません。
こうした課題を解決するために、「同じ未来を見つめる」シナリオ・プランニングと、「同じ方向を目指す」インターナルブランディングの重要性と具体的なアプローチについて、事例を交えながら解説します。
【このような方におすすめ】
・PMI/経営統合の実行部隊として、ハード統合だけでなくソフト統合(こころ・文化・ブランド)を主戦場に据えたい方
・ インターナルブランディングを核に、統合後の理念・価値観・行動指針を設計し、現場に浸透させたい方
・ 社内広報/コーポレートブランディングで、統合ストーリーとメッセージを一貫設計し、行動につながるコミュニケーションを実装したい方
・ チェンジマネジメント(ステークホルダーマップ、抵抗の扱い、ナッジ設計)で「期待値づくり」を組織的に進めたい方
・ 投資対効果の可視化(施策のROI、企業価値指標/ROEとの接続)を説明し、経営と現場の納得を得たい方
PMI/経営統合を成功に導く鍵は、システムやKPIだけではなく、社員の「こころ」をそろえ、同じ方向へ動き出す力です。
本講座は、インターナルブランディングとエンプロイヤーブランディング(EVP)を主軸に、期待値づくりと行動変容を組織的に設計・実装する実務ノウハウを提供します。統合ストーリーの言語化、行動指針・マネジャーエネーブルメント、社内コミュニケーション設計、KPI化と運用ガバナンスまでを一気通貫で解説。現場が動く仕組みづくりに焦点を当て、Day1/Day100以降の「空転」を防ぎます。
シナリオ・プランニングには補助的に触れつつ、Whyの共有をHowの実装に確実につなげることに主眼を置いています。
経営企画・PMO/IMO、人事・組織開発、広報/ブランドの中堅〜若手リーダー・実務担当が、明日から使える型と運用のコツを持ち帰れる内容です。
テーマ
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1.PMI及び経営統合の課題
2.同じ未来を見つめる ーシナリオ・プランニング
3.同じ方向を目指す ーインターナルブランディング
- 標準学習時間
- 16分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Director 額田 康利
メガバンクにて、営業 /人事/経営企画/商品・サービス開発等の部門を歴任
大手のコンテンツ企画・制作会社や企業ブランディング支援会社にて、経営企画/事業統括/新規事業開発/グループ企業統括/CEO・COO・CFO等を歴任、上場経験豊富(東証スタンダード、グロース)
IPO、PMI、MBO、LBO、M&A、ターンアラウンド時の実行・B2B企業のリブランディング支援・ビジネスプロデュース・アライアンスのコンサルティング
上流~下流一気通貫支援の経験豊富
幅広いブランディング支援(採用、インターナル/エクスターナル、サステナブル)を対応
2024年合同会社デロイト トーマツ 入社