人材流動時代の"ソフトパワー" 実践編

国際社会が急速に多極化へと向かい、競争が激化するなか、従来の方法では勝ち抜けません。企業が次なる競争優位を築く鍵は、「惹きつける力」=ソフトパワーにあります。企業ブランドやアイデンティティ、価値観でも差別化を図ることが求められます。 --- 本コンテンツでは、国家や企業が実際にどのようにソフトパワーを活用しているのか、最新の事例とともに体系的に解説します。本コンテンツを通して、自社の強みを「ソフトパワー視点」で再発見してみましょう!
テーマ
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1.ソフトパワーの基本概念
2.なぜ今ソフトパワーが重要なのか
3.ソフトパワーの活用事例
- 標準学習時間
- 13分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Manager 江田覚
2022年に入社し、調査分析、政策調整に従事。それ以前は、時事通信社にて編集委員、ワシントン特派員を務めた。専門分野は日米関係、政策過程分析。
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Senior Consultant 平木綾香
官公庁、外資系コンサルティングファームを経て現職。安全保障貿易管理業務、国際情勢分析、新規事業戦略立案や業務改革支援、経済安全保障リスクアセスメント等に関するプロジェクトに従事。