M&Aにおけるサイバー対応

【本講座の特徴】
・ 企業買収検討時のサイバー対応について、一連の流れを学べる
・ 実際の事例を交え解説するため、具体的な対応がイメージできる
企業のM&Aを取り巻く環境は急激に変化してきており、サイバーリスクがディール価値算定の重要な一要素になりつつあります。セキュリティ対策が不十分な企業を買収すると新たなリスクを抱え込むことになり、その判断を見誤った場合、思いがけないキャッシュアウトが発生する可能性があります。
本講座では、企業買収検討時におけるサイバー対応について必要性や全体像を把握し、実施概要やアプローチを理解することを目指します。
テーマ
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1.M&Aにおけるサイバー対応の必要性
2.サイバーセキュリティアセスメント
3.サイバーPMI
4.M&Aサイバーの対応事例
- 標準学習時間
- 31分
- 受講期間
- 単品購入:お申込み日より12ヶ月間 サブスクプラン:ご契約期間中 ※単品購入の場合、クレジット払いは決済後すぐに、コンビニ払い及び請求書払いは着金確認後に視聴開始いただけます。
講師
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Manager 鈴木 進悟
大手化学メーカーの情報システム部を経て、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社に入社。入社後は、製造業、サービス業等に対して、サイバー領域を中心としたコンサルティング業務に従事。