【Webinar】有事におけるデジタルフォレンジック調査の初動対応と発生し得る問題 - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2023年4月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
会計不正や品質不正などの有事対応で、不正調査の一環としてデジタルフォレンジック調査を実施する場合が多くなっています。本ウェビナーでは、デジタルフォレンジック調査の初動対応で、どのような対応が必要になるか。また、対応の過程で発生し得る問題と対策について解説します。
■テーマ
・デジタルフォレンジック調査を行う場合の初動対応
・初動対応で発生しうる問題
・初動対応で発生しうる問題を回避する取り組み
・まとめ
- 標準学習時間
- 20分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Vice President 新谷 和久
国内システムインテグレーターにて、公的機関の大規模システムや民間企業の基幹系システムなどの開発プロジェクトにエンジニア、PMO、プロジェクトマネージャとして従事。 2018年より現職。デジタルフォレンジックのエンジニアとして、国内外の不正調査案件の保全、解析、ドキュメントレビューに従事。