【Webinar】最近の不正・不祥事事例における内部監査上の課題 - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2023年4月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
昨年2022年も、依然として一定数の不正・不祥事事案が報告されており、それら事案の原因の1つとして、内部監査に関する指摘が多く見受けられます。本ウェビナーでは、事案分析を通じて、最近の内部監査上の課題を明らかにした上で、
内部監査部門に対する期待や解決策のポイントを紹介します。
■テーマ
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- ・不正・不祥事の発生状況
- ・最近の不正・不祥事事例における内部監査上の課題
- ・内部監査に求められる不正・不祥事への対応
- ・まとめ
- 標準学習時間
- 16分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Vice President 髙山 和也
監査法人および証券会社を経て、2018年デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。
公認会計士、日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
注力分野:不正調査、不正リスクマネジメントなどの各種フォレンジック業務。
Senior Analyst 小畑 暁広
個人会計事務所を経たのち、2013年監査法人入所。その後、清華大学(北京)のMBAを取得し、2021年デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。
公認会計士
注力分野:不正調査、内部監査
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