【Webinar】クライシスコミュニケーション ~危機発生時の広報対応と会見トレーニングのポイント~ - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2022年12月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
コンプライアンス意識の高まりやESG投資の拡大などを背景に企業が説明責任を問われる場面が多くなっています。不祥事の発覚後、ステークホルダーの理解を得るために記者会見を開催したはずが、事態を悪化させるケースもあります。本ウェビナーでは、危機管理広報のポイントや記者会見トレーニングの注意点について解説します。
■テーマ
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- ・記者会見トレーニングのポイント
- ・通報対応失敗事例
- ・まとめ
- 標準学習時間
- 20分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Partner 清水 亮
大手出版社にて、雑誌記者・編集者として勤務後、出版物、ゲーム、映画、アニメ作品等の広報マーケティングに従事。2008年より大手メーカー経営企画にて、グローバル戦略、ブランドマネジメントを担当。株主総会、労働組合、監督官庁、与野党など、平時におけるステークホルダー対応、および、会計不正、大型リコール、ストライキ、震災など有事における危機管理に従事 2014年より、NPEファンドの立ち上げに参画。事業計画の策定、国内外の広報計画の立案・推進、ファンドマネージメント、訴訟対応に従事。2016年より現職。現在は有事を中心にクライシスマネジメント(初動対応、危機管理広報)業務の提供を行っている。