【Webinar】会計不正シリーズ④:不正調査の手続と内部監査への活用 - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2022年8月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
不正調査の失敗は、追加調査やステークホルダーとの交渉コストの増大、あるいは信用低下による経営危機につながりかねません。本ウェビナーでは会計不正の調査計画、調査手続の概要やポイントをご説明するとともに、内部監査への活用についてもご紹介します。
■テーマ
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- ・不正調査の概要
- ・調査計画
- ・調査手続
- ・内部監査への活用
- ・まとめ
- 標準学習時間
- 15分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Vice President 山崎 英樹
有限責任監査法人トーマツに入社後、商社、自動車部品メーカー、建材メーカー、広告代理店などの上場企業に対して法定監査およびアドバイザリー業務を8年間にわたり提供。デロイト香港への派遣を通じ、現地日系企業に対する法定監査および上場支援業務も担当。 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に転籍後は、フォレンジック業務に従事。監査法人での会計監査・プロジェクトマネジメントの経験を活かし、不正調査(日本、中国、インドネシアなど)をはじめ、グローバル企業を中心に不正リスクマネジメント、内部統制・コンプライアンス体制構築支援、規制当局対応などを担当。