【Webinar】会計不正シリーズ③:不正発覚時の対応および早期発見のポイント - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2022年7月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
不正・不祥事が生じた際、初動対応がその後の企業のレピュテーションを左右することも少なくありません。また、早期発見が適切な初動の起点ともなります。本ウェビナーでは会計・財務関連の不正に着目して、初動対応および早期発見のポイントについてご紹介します。
■テーマ
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- ・不正発覚時の対応
- ・不正発覚経路からの考察および早期発見のポイント
- ・初動対応の失敗
- ・まとめ
- 標準学習時間
- 16分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Vice President 濵田 真司
2008年に大手監査法人に入所後、主に商社業界に対する金融商品取引法監査に従事した。日本基準、IFRS、USGAAPに対して幅広い知見を有するとともに、大規模監査チームの統括経験、海外子会社監査のための海外コミュニケーション経験がある。2018年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に参画し、不正調査、FCPAデューデリジェンス、内部監査、コンプライアンスプログラム導入に関するアドバイザリーを中心にサービスを提供、海外事案を多数担当している。