【Webinar】品質不正における再発防止のポイント - Deloitte Forensic Webinar

※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2022年3月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
品質不正は、製造部門や品質管理部門だけでなく、組織全体の構造的要因や意識・風土に問題が及んでいるケースがほとんどです。本Webinarでは、実際の事例に基づき、品質不正に対する再発防止策を、全社的視点をもっていかに策定し、実行すべきかのポイントについて解説します。
■テーマ
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- ・再発防止の重要性と策定プロセス
- ・原因分析
- ・再発防止策策定・実行
- ・事例紹介
- 標準学習時間
- 20分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Senior Vice President 関嶋 淳二
日系のコンサルティング会社にて、事業再生・組織再編業務に多数従事した後、2013年にデロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー株式会社(現デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社)に入社。再生・組織再編業務に関するサービスに従事し、財務及び事業調査や不採算・ノンコア事業売却における売り手支援等の助言業務に従事した後、クライシス対応業務や不正調査支援業務、ガバナンス再構築支援業務等に従事。
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Senior Analyst 梶浦 雅人
米国のアカウンティングファームにて、日系企業の米国現地法人に対する監査・レビュー・コンピレーションに従事した後、日本にある外資系企業の経理財務部にて経理業務に従事。その後、2018年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。クライシス対応業務や不正調査支援業務(国内・グローバル)、大規模案件のPMO等に従事。