【Webinar】不正監査~不正発見に焦点を置いた内部監査とは - Deloitte Forensic Webinar
※このコンテンツは不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ『Deloitte Forensic Webinar』のアーカイブとなります(2022年1月配信)。『Deloitte Forensic Webinar』の他の動画は別途こちらよりお申込いただくことで視聴可能となります。
講座概要
不正・不祥事は早期発見・早期是正が肝要です。長く放置すれば負の影響が累積するだけでなく、発覚後の対応が後手に回ることで、決算遅延、レピュテーションの毀損、経営責任など様々な危機を招くこととなります。本ウェビナーでは、不正の早期発見に焦点を置いた内部監査~不正監査~のポイントをご紹介します。
- 標準学習時間
- 20分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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Vice President 濵田 真司
2008年に大手監査法人に入所後、主に商社業界に対する金融商品取引法監査に従事した。日本基準、IFRS、USGAAPに対して幅広い知見を有するとともに、大規模監査チームの統括経験、海外子会社監査のための海外コミュニケーション経験がある。2018年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に参画し、不正調査、FCPAデューデリジェンス、内部監査、コンプライアンスプログラム導入に関するアドバイザリーを中心にサービスを提供、海外事案を多数担当している。