知財戦略 - 概論
知財戦略立案が必要となる背景及び知財戦略の具体的な事例を学ぶことで知財戦略に関する基礎的な素養を身につけるための講座となっています。
テーマ
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1. 知財戦略が必要とされる背景
- ・米国経済の動向
- ・市場動向(米国中心)
- ・技術動向(米国中心)
- ・IoTのプラットフォーム化のイメージ
- ・プラットフォーマーの知財戦略
- ・米国特許侵害訴訟件数全体の推移
- ・米国におけるIT企業関連の高額賠償事件の概要
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2. 各業界の知財戦略事例
- ・IT企業A社のオープンクローズ戦略
- ・IT企業A社の知財獲得状況
- ・IT企業B社のオープンクローズ戦略
- ・IT企業B社の知財獲得状況
- ・IT企業B社のライセンス状況
- ・通信企業C社のオープンクローズ戦略
- ・通信企業C社の知財獲得状況
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3. まとめ
- ・知財戦略が必要となる背景 まとめ
- 標準学習時間
- 45分
- 受講期間
- お申込み日より12ヶ月間 ※クレジット払いは決済後すぐに、コンビニ払い及び請求書払いは着金確認後に視聴開始となります。
講師
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Senior Vice President 大島 裕史
知的財産戦略コンサルティング、知的財産デューデリジェンスなどの業務を専門とする。担当した主なプロジェクト「クロスライセンスを前提とした出願戦略策定支援」「知財管理体制構築支援」「ライセンスプログラム立ち上げ支援」。弁理士。