【Webinar】国内M&A実務の最新潮流2022 - ③事業再編の潮流
※このコンテンツはデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社が主催するWebinar（オンラインセミナー）のアーカイブとなります（2022年7月配信）。
講座概要
外資系プライベートエクイティファンドが日本に上陸し、M&Aが日系企業における経営戦略のひとつとして幅広く認知されるようになった90年代末以降、M&Aに係る実務や、買収防衛策を含むM&A戦略は、日進月歩で進化を遂げ、今日においては、20年前とは大きく異なる様相を呈するに至っております。特に、近時においては、経済産業省による「事業再編実務指針」や「公正なM&Aの在り方に関する指針」が発表され、新しい価値観に沿った新しいM&Aに係る議論が活性化されております。
また、コロナ禍やDXの浸透による日々の業務の変革はM&Aの実務の現場においても大きく影響を与えております。これらの動向を踏まえて、事業会社においてM&Aに携わる方々が、今改めて、その前提となる知識や発想について再点検することが有益であると考えられます。
本ウェビナーは、2022年における、
①M&Aエグゼキューションにおける実務
②平時におけるアクティビスト対応・買収防衛のありかた
③大手企業の事業再編の潮流
という3つのテーマそれぞれに対するプログラムという形で、ご提供いたします。
当社において日々M&Aの実務に携わるスペシャリストのメンバーが講師を担当し、実際の業務における知見から、皆様にお役立ちいただける具体的な事例なども交えた、最新の実務潮流を解説してまいります。
（本コンテンツは、③事業再編の潮流 のパートとなります。）
- 標準学習時間
- 48分
- 受講期間
- サブスクプランのご契約期間中
講師
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デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 / Senior Vice President 野口 昌義 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 / Managing Director 小川 幸夫 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 / Managing Director 清水 昭雄
