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e-ラーニング 専門講座

海外事業ポートフォリオ・マネジメント - 戦略的撤退

海外事業の再構築が必要な背景、事業売却もしくは撤退を進めるとの判断となった場合の方法(戦略的撤退)について学ぶ講座です。撤退を実施する際は、事前にその手続きやコストについて十分な分析を行ったうえで進めなければ、途中で想定外のロスや時間がかかり、頓挫するといった状況も考えられるため、それを回避するために必要な分析や進め方、特に、供給責任の果たし方や関連コストの網羅的な把握、ステークホルダーとのコミュニケーションなどの重要な論点のポイントを、具体的事例も織り交ぜながら解説します。

講座名

海外事業ポートフォリオ・マネジメント - 戦略的撤退

テーマ

1. 海外事業再構築が必要な背景
・事業のライフサイクルとマネジメント
・営業赤字を計上する事業(問題事業)の特徴
・企業のライフサイクルとリストラクチャリング策(例)


2. Managed Exit(戦略的撤退)の概観
・アプローチ概観
・戦略的撤退が必要な背景


3. Managed Exit(戦略的撤退)のプロセス
・会社清算プロセスの全体感(製造業の場合)
・撤退(清算)に当たって検討を要する事項(一般的な事案に基づく)
・撤退計画策定フェーズ
・撤退実行フェーズ


4. 主な論点・対応事項
・事業撤退を円滑に推進するための重要ポイント
・生産停止までのオペレーション継続による損益イメージ
・撤退コスト(財務・税務インパクト)の全体像
・①清算までの操業オペレーションによる損益・CF
・②資産処分・債務整理による損益・CF
・③清算実施に伴う一過性の損益・CF
・従業員とのコミュニケーション対応のポイント


5. ケーススタディ
・案件概要と実施プロセス


6. まとめ
・当講義のまとめ

講師名

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社

古村 敏之 VP

標準学習時間

30分

価格 (税込)

¥ 4,400


※お得な関連2講座セットの購入は、下記リンク先のページから。

海外事業ポートフォリオ・マネジメント - 2講座セット:¥ 7,040

(セット内容)

1. IBR(第三者による事業性評価)

2. 戦略的撤退

受講期間

お申込み日より12ヵ月間
※入金確認後、視聴開始となります。

- 講師紹介 -

古村 敏之

- 講師紹介 -

Vice President

古村 敏之 Toshiyuki Komura

2019年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。国内外の事業再生や撤退にかかわる分析・調査・相談業務を中心に従事しており、M&A案件におけるビジネス・財務デューデリジェンスやFA業務の経験も有している。特に製造業・ヘルスケア業界に関する業務提供実績が豊富。

※講師情報については、動画収録時のものとなります。
※お申込みにあたりご不明な点は、フォーム よりお問い合わせください。

デロイト トーマツがこれまで培った豊富な実績とノウハウで、
受講者の皆様のスキルアップに貢献します。

関連講座

世界的な外部環境悪化による不採算事業やノンコア事業への適切な対応は、海外展開を進めるグローバル企業の重要な課題です。マクロ環境とミクロ環境の両方共でリスク管理ができず、業績が悪化した子会社が要因となった大型の不祥事が増加傾向にあり、特にノンコア事業や遠隔地の海外子会社に向けたリスク管理の重要性が上がってきている中、国内外の事業ポートフォリオを俯瞰し、今後の勝ち筋、経営資源を投入すべき分野を早期に見極めることが肝要です。本講座前半では、海外事業の再構築が必要な背景について整理したのち、同再構築を進めるためのファーストステップとしてのIBR(Independent Business Review)について解説します。後半では、事業売却もしくは撤退を進めるとの判断となった場合の方法(戦略的撤退)について解説します。撤退を実施する際は、事前にその手続きやコストについて十分な分析を行ったうえで進めなければ、途中で想定外のロスや時間がかかり、頓挫するといった状況も考えられるため、それを回避するために必要な分析や進め方について詳説します。

企業が今後の勝ち筋へ向けた打ち手を考察するために求められる視点、経営資源を透過すべき事業の検討方法、海外事業の再構築が必要な背景を整理したうえで、具体的に同再構築を進める局面でファーストステップとなるIBR(Independent Business Review)のプロセスや、主要論点を学ぶ講座です。事業の関係者ではない第三者が事業を評価し、今後のオプションについて整理することで、親会社や対象事業の関係者、銀行等のステークホルダーの合意を得やすくなります。有効な分析のために必要な、評価の軸となるベースラインの設定やオプション選択における総合的判断のポイントについて、具体的事例も織り交ぜながら解説します。

企業の実務家向け講座の特徴

デロイト トーマツ アカデミーでは、過去にM&AシリーズとしてM&Aに関わるビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識から外部アドバイザーを有効活用してM&Aを成功に導く一歩踏み込んだ専門知識を対面セミナーという形で提供し、受講者の方々から高い評価を得てきました。それらの実績ある内容をベースにポイントとなる部分を絞り込み、全国のより多くのビジネスパーソンが場所・時間に関係なく何度でも繰り返し学べるように2020年よりe-ラーニングでの提供をスタートしています。

e-ラーニングでの提供に伴い、デロイトトーマツ グループがこれまで数多くの企業に対して経営上の様々な局面からの変化、成長、再生等の戦略策定、実行に寄り添って外部専門家としてサポートを行うことで培ったナレッジを活かし、M&Aだけでなく幅広い分野へ講座ラインナップを展開しています。社内研修やキャリアアップのための自己学習に是非お役立てください。

e-ラーニングの特色

  • 場所を選ばず全国どこからでも受講できる
  • 時間を選ばずいつでも受講することができる
  • 視聴期間中は何度でも繰り返し学習できる
  • 対面セミナー受講者の復習用としても活用できる

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